昭和電波ビンビンに出しまくっているカシオのデジタルですが、
Amazon川での購入に際し、ずいぶん迷いました。
それは、以下を見て頂ければ分かります。
この二者の色味はまぁ誤差としても、一体何が違うのか?
殆ど一緒です。調べるのも面倒だったので、原産国がタイってだけで、
右のA164WA-1にしました。しかし、Amazon川からやってきたこいつはchina製でした。
おい、わざわざ A164WA-1 にした意味無いじゃん?!
では、左のA158WA-1JFと何が違うのか、ちょっと整理してみます。
買う前にやれって感じですけどね。
ま、性格の問題です。これは。
左 A158WA-1JF 右 A164WA-1
中国 原産国 (タイ)現物は中国
2010/6/29 発売日 2007/9/5
7年 電池寿命 7年
と、まぁ、殆ど同じな訳でして、最も違うのは、ラグデザインかと思います。
文字盤のデザインもちょっと違いますけどね。
左のA158WA-1JFの方が、ベルト交換した際にフレキシブルなのかもしれません。
あとは、型式の最後にJFって付きますね、左のA158WAは。もしかして、日本向けモデルなのかもしれません。でも、右のA164WA-1も日本語のプラパッケージに入っていたので
関係無いかも・・・・・。
買ってみないと分かりません・・・買っても分かるかどうか不明ですが、
とりあえず、買う気満々です(爆)
さて、メタルバンドが、データバンクみたいな昭和感が少ないので、思い切ってラバー化
してみました。アルバのこれについていたヤツを再利用です。
そして、ネットをフラフラしておりましたら、これらのカシオのことを
なるほどチプカシとは、チープか塩?じゃなくて、チープなカシオって事かと思いますが、チプカシとはナイスな称号ですね。
小生も「チプカシ」と呼ばせてもらいたいと思います。
こんなの見てたら、さらにタイメックスも急浮上してきました。(爆)
もう、この病気の事はもちろん家族には内緒です。
もっとも病気自体はバレてますけど、同じような時計を買う分にはバレないでしょう。