2013年7月7日日曜日

ハンドルまわり

さて、直列6気筒おじさんさんからコメント頂いたので、
思わず、アップしちゃいます。

うちにやってきたゾナは、多分2011か2012年モデル。

前オーナーさんは、スペアバイクというか、お気軽バイクとして所持していたものなので、ほとんど新品のノーマル状態。

4月30日にきて、とりあえず、ペダルをMTBのDXペダル(SPD併用タイプ)を
付けて、乗れるようにした。

サドルの位置も調整。膝の中心(横から見てお皿の裏)とペダルの芯が合うようにサドル位置を調整します。
ところが、ハンドルがなんか遠い。下ハンも持てない。

ずっともやもやしてて、とりあえず、ハンドルを上に向けたんだけど、ブラケット位置が
おかしい。っていうか、このハンドルバーの形状が、俺にあっていないような気がする。

いろいろ調べたら、ああ、イマドキは良いハンドルがありますね。
多摩川沿いのワイズロードにぶらりして、Jフィットエバーとうハンドル 実物を拝見しまして、買って、デイバックにブッさして帰る。
自転車で行くと、サイズとか、実測、あてがって見れるからいいよね。

デフォルトのハンドルは要するに、欧米人向けだね。
こんな風に、我々にあうハンドルバーがあるって知りました。
それが、これです。

ステムの角度と同じくらいです。ちょっとシクロを意識してみました。
これで、下ハンを持てるようになりました。
でも、レバーはもっと近くしたいな〜、


105のブラケットですが、アルテグラのコンパクトブラケットというのがあるらしいです。
あとはブラケットにシム(スペーサー)を挟んで、
レバーを近くするっていう工作もありなか〜とか思っていますが、
バーテープを巻き直すのメンドクサイんですよね。

今日、ちょっと乗った時に、お腹まわりの窮屈さが今までと違ったので、
もうちょっとハンドルを下げてもokかな。


この調子だと、ハンドルまわりのポジションはもうちょっと様子見ですね。

あ、そうそう、真鍮ベル、無理矢理付けているんですが、
坂で、立ちコギしたら、膝にベルが当たって
集中して漕げない。
ベル位置は要変更ですね。
そして、ガーミンエッジ置き場として設けたバー。
ガーミン買えないから、外しちゃおうかな〜なんて。



東京に来たさ

2013年7月6日土曜日

ロックンロール・バイク・スタンド!

自転車のスタンドって、どうしてますか?
恥ずかしながら、このサビサビの鉄なこいつを、ぐいっと広げて
クイックに挟み込むタイプ。
これが一番だね!なんて、使っています。
ところが、ゾナ号が来て、さて、これで立てようと思って
ぐいっと広げて、クイックに挟もうとすると、あれれ?
クイックの出っ張りの部分がつるんとしてて、ハマりません。
あらら。
こんな時はジャングルを探検するに限ります。
Amazonへゴー

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さて、これは、いいのを買ったぜって思ってさ、
早速後ろの三角を載せました。
ところが、ところがです。スポークが引っかかるんですよ。下のフックに。

よって、リアホイールが回らない。これはちょっと不便だな〜と思い、
シコシコ工作実施。

上下のフックの広がりを狭くして、
さらに、下のフックは鉄ノコで切りました。

これで、リアホイールがフリーになりました。

このスタンドは、折り畳めるってところがいいですよ。
でも、最近の自転車はいろんなフレーム形状があるから、
つかない場合もあるんだろうな〜
しかし、よりによって、ゾナ号なんて、典型的なクロモリだろ?
ホイールとハブの関係なんだろうな。



きもい?(息子の言葉で言うなら)

本日の空
ファミマにて。

久々に自転車に乗る。
ちょこっとね。
往復24キロ。
途中のファミマでブレイク中、ふと空を見上げてみれば、
何だか不気味な空。
この写真はエフェクトかけてませんよ。

久々に自転車乗ったら、あれ?ポジション変わった?
いやいや、つまり、体型が変わったんだと思います。
前傾姿勢の感触がちょっと変わりました。
これは、ポジション決めるのは難しいですね。
とりあえず、ポジションは保留中ってことで。

とりあえず、ペダルとサドルの関係はほぼ決まりっぽいので、
あとは、ハンドル廻りね。
ポジションについて、あとで、写真とってみたいと思います。