2012年9月11日火曜日

入院するときの時計(笑)

これから入院される方へ

入院に際して、どんな時計を着けていくか(そんなの気にしね〜か、普通)

腕時計は、やはり、G-shock系などの・・・・
1.ウレタン
2.防水
3.照明付き
4.電池式(ソーラ含む)
の時計がお勧めです。
何故か?

1.のウレタンですが、これは、腕時計を着けたまま、寝た時に、ベッドの柵とかにぶつけても、気にならないし、金属音もしないということです。僕は、ぶつけても気にしませんけど、他の患者さんに、金属音がコツン、コツン聴こえるのは、どうかとも思いますし。

2.の防水。
これは、洗髪とかシャワーとかの時に、防水の方が良いと思います。
仮に、いちいち、腕時計を外して>セキュリティボックスへ入れて・・・という方もいらっしゃいますが、それはいちいち面倒だと思いますので。
そういう事が面倒になるんですよね〜入院しちゃうと。
シャワーは時間制なので、時刻を気にしなくちゃいけませんので、やっぱ、腕に着けて
シャワー浴びたいもんね。

3.照明は、これは、もう、長い夜で、いったい今何時だ?ってときに、ボタン一つで
時刻確認が出来ますからね。
僕は、手持ちのLEDライトをいちいち点けて確認していました。
だいたい、この動作で目が覚めます。(それくらい浅い眠りってことですね)

4.の電池式については、
これは、機械式と違い、ほっといても動きますから。
術前に時計とかアクセサリーとかは全て外す必要があります。
僕は、時計だけですけど、ピアスとかしている人、あれも多分
外すんだと思う。

ま、もっともですね(笑)

という訳で、次回もし、入院することあった場合は迷わずこれらの時計です。

ちなみに、下のGショックは、腕に付けた状態で、ふっと見ると(手首を返すと)
3秒くらい自動で光ります。これは便利です。
ボタンを押さなくても光ります。

やっぱこれだよね〜

右:GW-M5610-1JF は、Gショックのファーストモデル5000系は、
別名、スピード(映画:キアヌリーブス、サンドラブロック)モデルで有名ですね。
現代のホントの5000は、スクリューバックで、上記のモデルよりも1.8万も高価です。
グローブつけても邪魔になりませんよ、このシリーズは。
上記のはmade in Thailand 実売1.4万くらいだった。

左:GW-9200 ライズマン
は、やっぱ、気圧のグラフが役に立ちます。偏頭痛の予測と天気の予測に役に立っています。これは逆輸入モデルのmade in Thailand で、バックには龍の刻印があります。
逆輸入モデルは、日本語の取説は通常は付属しません、が、カシオのwebで
取説をダウンロード出来るので、ナイスです。

2012年9月10日月曜日

セイコーのダイバー スターゲート

セイコーのSKZ327Kってやつ、

カッコいい!って思い、
いつもお世話になっているMr.shop時計屋さんに問い合わせる。

そしたら、これ、問い合わせ、多いんだって。
皆、感じる事、同じなのね(笑)
200m防水。安心です。スターゲートって呼ばれているらしいです。

で、
入荷の予定は今のところ無いそうです。
(残念)

カッコいいと思うモデルは、他の人もカッコいいと感じるツボがきっとある。

まぁ、売ってないならしょうがない。
確か、これ、マレーシアでも見なかったな〜。
ネット他店では、2.3〜5.6万の価格の幅があります。
ずいぶん価格が違うな〜
------2012.09.12追記--------
ああ、小池時計店さんにありました!惜しい、
・・・・もうお金無い(笑)
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2012.09.14追記
茂木時計店さんにもありました
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カッコいいと感じるツボはいろいろありますが、
これもカッコいいです。

はいどうぞ。



どうっすか、これ。
渋っ!!
このスクエアケース、シンプルなインデックス

これは、やばいぜ。
Mr.Shop時計屋さんで、
ず〜っと売れきれ/ノーストックだったんだけど、
ひっそりと、入荷していました(笑)

慌てて、入院前に、予約してまして、今は届くのを松の実、待つ身。
傷口から汁が出なくなる日を待つ身。

オッサンがオッサンくさい時計をするって、すごく、妥当ですね。
これも快気内祝ということで。

2012年9月9日日曜日

胆のう摘出、開腹手術をやっちゃいました。(2/2)

順番がちぃと入れ替わりますが、
前回(1/2)では、手術直後からの経過を記載しましたが、
今回は、そこに至までの顛末と気が付いた点を
だらだらと記載したいと思います。


2012年9月8日土曜日

胆のう摘出、開腹手術をやっちゃいました。(1/2)


人生は、経験である。by タイ象


毎日暑い日が続く、八月のある日、病棟からの景色。
食堂からは、(写真とは反対側)は、なんと、富士山が見えます。
そんな入院生活の模様を書き綴ってみたいと思います。(長いです)

2012年9月7日金曜日

お久しぶりでございやす。

あ、どーも、タイ象です。

胆のう摘出手術から生還しました(大げさ)

生きているって素晴らしい(大げさ)

メシが食えるって素晴らしい(大げさ)

会社に久々に出社したら、どエライ疲れた。
ああ、体力無いわ。多分、身体の修復に諸々の細胞が
優先的に使用されていると思うので、
体力とかは後回しだろうな・・・・と思う。

それが、人体ってもの、生命維持の優先順を見極めているという事だと思う。

いろんな経験をしました。
ちっとは、詳しくなりましたよ。
転んでもただでは起きません。何を得るかってのは、人それぞれ。
物事をどう捉えるかって、人それぞれ。

一言で言うなら、俺はツイてるね!ノッてるね!って言い切ってみる。

それが大事。

顛末記を書くか迷ってます。何しろ、グロイですから、状況が。
腹腔鏡手術ではなく、開腹手術となったため、それはそれは
グロイです(笑)

しっかし、入院すると、手術後は、な〜んも、やる気起きないね。

ま、そんな話も、後日かな。
という訳で、また、ぼちぼちアップしていこうと思います〜。