アミューズミュージアム2/2からの続き
さて、アミューズミュージアムを出て、どこいくか。
三味線ランチって気分でもないな〜^^
オッサンが一人で三味線聞きながらランチ?・・・・って、微妙だよな〜^^
そいうのは、デートで行くべきだね。
ハラ減ったな〜
浅草って言えば、どんな食べ物なんだ?
あ〜聞いとけば良かった〜。
仲見世通りの周辺を散策し、結局浅草駅までぐるっと回って戻る。
で、さっき、撮ろうと思ったエリアに行く。
2010年3月31日水曜日
2010年3月30日火曜日
アミューズミュージアム 2/2
アミューズミュージアム1/2からの続き
浮世絵のコーナーがあり、プロジェクターでいろいろと詳細な情報を放映しています。
これが、また、面白い。解説が良いです!
ナレーションがオグちゃんです。
(SET:スーパーエキセットリックシアターですよね?アミューズ所属なんですな、この方も)
浮世絵の展示もしています。
外は雨、
それを象徴するかのような作品の紹介。
広重作、タイトル??(すいません途中から見たので・・・)
2010年3月29日月曜日
アミューズミュージアム 1/2
VIVA チーム織り姫から続く・・・・
アミューズミュージアムっていうのが何なのか全く知らずに、たまたまお茶しに入ったここ。
折角だから、入場しました。2階以降は、有料です。
こういうの撮っちゃうのって、習性ですね^^
小生も、愛してるよ、日本^^
田中忠三郎氏は青森のお方で、NHKの番組「美の壷」にも出演されており、古民具収集家としても、研究家としても、有名のようです。
小生はこの日、この施設(アミューズ)で初めて知りました。
語り口が、小生のばぁちゃんのようだと思いました。小生のばぁちゃんは、青森出身なので懐かしい語りです。
で、アミューズという、あの福山雅治やポルノグラフティの属する事務所があるのですが、
その創始者が青森出身というのも関係あると思うけど、その方が、この施設を作ったそうです。
よって先のチーム織り姫などは、アミューズ所属のタレントさんということになるのかな。
で、忠三郎氏が集めたものの中で、これ
丹前(たんぜん)みたいなもの。通称「ぼろ」。いやぁ、これ見たとき、
やっぱり、ばぁちゃんを思い出した。
何枚も重ね、重ね、親から子へ、孫へ、。
その都度、キレを貼っていく。よって、つぎはぎだらけなんだけど、
実物に触ると、分厚くて、重くて、歴史を感じます。
びっくりしました。(展示品は触れてもok!!)
小生が子供の頃は、丹前というのは、普通に着ていましたね。
こんな重厚なのはありませんでしたが、座布団として使っていた敷物はこんな感じのもあったと思います。
当時の人々の暮らしを紹介していますが、生きるということに関して、
今みたいに雑念が少ないというか、必死さとか強さみたいなものが伝わってきます。
新聞社の手ぬぐいが縫い付けられているってのが、生活感と近代を表現しています。
こんな縄文時代の鏃(やじり)も展示してあったり、小生の好きな時計も(笑)
南部菱刺し前掛け
名も無き農村の女性達が、美しさを表現したこの刺繍。
デザイン、今も昔も、変わらぬものがここにあります。
この前掛けも、補修を繰り返して、代々伝わるそうです。本来であれば、家宝級だと思うんです。
柄のセンスが、いいよ、すごく、今時でも通用するし、北欧とか、イヌイットとかそっち系にも同じエッセンスを感じますね。
女性が、好きな男性に、祭の時などにプレゼントし、貰った男性は、
この前掛けを付けて、祭に出る。なんて話もあるようです。
なんつ〜か、いいでないか〜^^
まだまだ続く・・・・・・^^
2/2へ
2010年3月28日日曜日
VIVA チーム織り姫
浅草Go!Go!からの続き
浅草をいきなり人力車で回ったあと、自分の足でブラブラ開始。
仲見世通りで、揚げまんじゅうなんか買ってさ、
食べながら、ブラブラすんのよ。
いつもは、こんなダラダラ歩く事ないんだけどね。
急ぐ事な〜んにも無いので、ブラブラです。
で、いろいろブラブラしたのですが、さっき、東洋一の人力車ドライバー久保君に教えてもらったカフェでお茶しちゃおうと思い、入りました。二天門カフェ。
小生しかいませんでした。
コーヒーとあん入りごまクロワッサンが美味しかったです。
このあと、三味線でも聞きながらランチでも・・・・とのプラン(久保君が教えてくれたお店)を想定していたんだけど、ここのカフェの上の階で、いろいろな展示をしているらいしいので・・・・・。
今までの小生の行動なら、まず行く事はなかったと思うんだけど、ま、急ぐ旅では無い(笑)とりあえず行ってみよう!
1000円の入場料を払いいざ、2階へ・・・・・
2010年3月27日土曜日
浅草Go!Go!
スカちゃんGo!Go!からの続き。
浅草に〜ぃやってきましたよぉ〜っ!
Oh!この感覚は、生まれて初めて東京タワーに行ったときと同じ感覚。
外国人観光客になった気分。
浅草に着いたはいいが、水上バスの乗り場が何処なのか知らない。
ま、とにかく地上に出なくては。
どの出口からでるかな?
やっぱ、浅草と言えば、雷門でしょ?浅草寺、仲見世通りとかね。王道です、多分。
で、雷門方面出口から地上へ出る。
外は、相変わらず、雨。
でも、いいね〜雨。多分、平日ということもあるが、
人手も少しは少ないんでしょ、これ。もっとも、ツアー客は雨でも関係ないので、
沢山いますけどね。
アジア系の外国人が多い事多い事。
爽やかに人力車をPRしている青年、傘もささずに、呼び込みしている。
浅草に〜ぃやってきましたよぉ〜っ!
Oh!この感覚は、生まれて初めて東京タワーに行ったときと同じ感覚。
外国人観光客になった気分。
浅草に着いたはいいが、水上バスの乗り場が何処なのか知らない。
ま、とにかく地上に出なくては。
どの出口からでるかな?
やっぱ、浅草と言えば、雷門でしょ?浅草寺、仲見世通りとかね。王道です、多分。
で、雷門方面出口から地上へ出る。
外は、相変わらず、雨。
でも、いいね〜雨。多分、平日ということもあるが、
人手も少しは少ないんでしょ、これ。もっとも、ツアー客は雨でも関係ないので、
沢山いますけどね。
アジア系の外国人が多い事多い事。
爽やかに人力車をPRしている青年、傘もささずに、呼び込みしている。
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