ストリート・スライダース イン トーキョー＃1

ストリート・スライダース　イン　トーキョー＃0からの続き

ストリートスライダースというネームを付けるきっかけとなった写真↓

スケーターでもボーダーでもなく、スライダーって感じで。

撮影中に、背後から

「シャー、シャー」って音が聞こえて、

じっとタイミングを待つ。

キター！小生をかわすように

蛇行して、走り抜けて行った。シャッターを切る。切る。切る。

ファンキーなスライダー（スケーター）だな〜^^

おかげさまで、決まったんでないかい？これ

スライダーではなく、スライダースなのは、彼と小生の二人＝複数形ってことで。

テクテク歩きながら、見るたびに様子が変わる東京タワー

なんか、問題出されているような感じ。

ほれ、撮ってみな！

どうやって撮る？

そんなもんかい？

せっかくチャンスをあげたのに〜！

・・・・・とかね。

そういう問題。

それが、被写体からの問題提出なのか、自分の中からの問題提出なのかは、解らない。

だけど、楽しいには違いない。

小生のような初心者は、なんのしがらみもないし、趣味だから、楽しいのですな^^

色んな隙間から、こんばんは〜

いろんな場所から撮る。撮る。撮る。

いいねいいね、良いね〜^^

小沢健二の「僕らが旅に出る理由」が頭の中でプレイバックしてる。

だんだん近づいてきて

いよいよ間近。

でかい。

でかすぎる^^

うちの家族にも見せてやりたい。

皆様にもお見せしたい^^

俺だけで申し訳ない。

でかすぎるので、分けて撮りましょうって事で・・・・・

向かって左脚（どっちから見て左？っていうのは置いといて・・・・）

右脚
真正面

綺麗だと思う。拝みそうになるよ。

タイとかに行って、寺院とかを見た時と同じような感覚っていうの？

それ。

こんなにスゴい建築物を構造物を見たのは

生まれて初めてだ。

人間が、精魂込めて造ったものには違いないんだから、そりゃもう

宗教的云々無くても、何かを感じるでしょ。

小生は　映画「オールウェイズ　三丁目の夕日」が好きなので

尚の事　特別な感じがします。

さて、ここまで来たら、当然展望台っていうの？

東京タワーに登るでしょ。もちろん！カメラを持っておるオヤジはツオイのだ！

続く^^

ストリート・スライダーズ イン トーキョー＃0

田町という駅を降りて、芝浦方面（海側）で一日仕事。

疲れた。

立ちっぱなしも、喋りっぱなしも疲れた。

が、

今日はカメラがあるのだ！

夕方5時頃、仕事先を出て、路地裏散策開始。いざ出陣なのだ〜^^

以前、一度だけ間違って通った事がある方面に向かう。

多分、夕方はいい雰囲気出てると思うんだよね〜。

帰宅サラリーマンとは、逆方向。

駅から遠ざかる方向に向かう。

良いね良いねぇ良いねぇ〜

横山剣ばりに叫ぶ。

ビリケンさんやないか〜

初めてですわ〜

先日の大阪ソウルフードに続き、こちらでも大阪ソウルフルなところです。

こりゃ楽しいわ。

まだ、5時台だって〜のに、もう勢い付いている人たち^^　大金星！

良いね良いね良いね〜！！

パーマの看板が泣かせるぜ〜

明日への活力は、

場合によってはダメージになることがあるので注意が必要です^^

バーバー

時間があれば、行ってみたい感じです。

そして、小生が東京タワーに引き寄せられることになった写真がこれ↓

路地裏写真を撮っていたら、ひょっこり覗かせた東京タワー

さて、撮ってみるか・・・

テクテクと歩きました。

1時間近く歩いたかな〜

思わせぶりな見せ方です。

富士山と東京タワーって、誰でも

食いつくと思うんだよね〜

マジ、いいわ〜

ストリート・スライダーズ　イン　トーキョー＃1へ続く。

おっちゃん’ず 3

おっちゃん二人と犬1匹

望遠300mmで追うぜ！！

すごいな〜望遠。

今回、外で初めて使ったけど、こういうときは、面白い。

300mm　F11

手持ちでぶれてない。

晴天とはいえ、手ぶれ防止機能がなければ、到底無理なはず。

しばらく、おっちゃん二人話していたので、さっと撮って移動。

で、家のPCで見てウケた^^

犬だと思ったそれは、

もうひとりのおっちゃんでした！

おもろい写真が撮れた。けど

相川変わらず、ジーミーな写真でした。

雅とか、鮮やかとか、出番は無いのでした^^

都内へ出張

田町の路地裏散策していたら
いつのまにか
東京タワーにきてしまった（笑）

よく考えたら
生まれて初めてだわ
来たの

むかしの小生ならば
こういう時、
ここまで来て
帰りますが
今回はタワーに上ってみるかなと

オッサン一人で来ているやつはいない
思いっきり場違い（笑）

さてどうなるか

踊る時計

昨年末にビックカメラから帰還。WENGER70725だっけな。

長かったな〜

昨年の6月末に風防交換と電池交換で依頼して、

なんやかんやで取りに行ったの、10月。（すまん、ビックよ）

そして、ウチに帰って来てから、マジマジと見たら、

ん？

ゴミが入っている。結構目立つ。

再びビックへ^^

ま、お手数ですが、ゆっくりやってね〜^^

そして、12月暮れに取りにいったのでした。

今まで適当に選んでいた腕時計、初めてちゃんと検討して、

考えて・・・・・なんて・・・言っても、実は・・・・

踊る大走査線で、青島刑事が着けていたから・・・・ではない^^

ということにしておく。

テレビ版では、ハミルトンのカーキだったと思うんだけど、

映画では、これです。バンドは変えてますけど。

どうも、小生は、戦う男に憧れるようですな^^

高校生のときに買ったVEGAのダイバーズが壊れて、もう一つのアルバが行方不明。

そして、息子が生まれたときの助産婦さんの腕にはめてあったのがこれ。

今思えば、時計を見るようになったのは、この頃かもしれないな〜

見るだけね^^

皮系のベルトは冬は冷たく無くていいよね〜。夏は、バリスティックナイロンのベルト

冬は皮、ベルトも2本目、電池交換も2回目かな。

そういえば、先日、とある方と2年振りくらいにお会いする機会があり、

おお！っていうことがあった。

前回お会いした時は、その方も上のwengerのメタルバンド仕様を嵌めていて

仕事の話そっちのけで、時計の話になったんです。

で、今回、なんとその方の腕にハマっていた時計は

ブライトリングのこれ

ナビタイマーのワールド（多分）

そちらの世界に行かれてしまったんですね〜^^

帰りに、そごうに寄ったら、15％offセールをやっていて、

例えば、50万の時計が、7.5万引き。

う〜んすごい。でも42.5万が無いわな。

見てるだけですから〜という台詞を連発して、図々しく見る。

ま、目の保養っす。見るのはタダ。妄想するのもタダ。

待ってろよ！いつか、手に入れてやるぜ〜い！