2009年9月10日木曜日

腕時計の外径について−2

前前回のコメントは図だったが手持ちに対比可能なものがあった。


左がΦ42
右が約Φ41


明らかに右の方がインパクト強く感じる。
(あくまでも並べて見た場合)
文字盤が白なら尚更だったに違いない。


実際に腕に着けてみると意外にでかく感じる右。


一見でかいが
視認バランス良い左


まか不思議
(ま当たり前なんだけど)


これからすると
時計の外径は42、43がやっぱり限界か〜
(タイ象的には)


46とかは無いのだ
と 自分に言い聞かせる。(↑ブライトリングへの未練たらたら)


さ、仕事仕事
今日は岐阜だ〜

2009年9月9日水曜日

さてさて 温暖化?

25%削減目標
まあ
いいではないか。

公約に掲げてたんだから。


それより
各国の削減目標の算定詳細とその現状やらを
どのマスコミもリポートしないで
結構否定的な報道が多い

あれだけ煽っておいてな〜いざ政権交代確実になったらこれだ(笑)


温暖化とかなんとかいってるが
ほんまかいな?
がタイ象の気持ち。

エコロジーも言い過ぎるとエゴだぜ。

突き詰めていくと
人間はいなくなれ
はたまた原始時代に戻らなきゃならないだろう
(極端過ぎるという意見もあるだろうが、
こういう事は、その先のゴールはどこなのかを提示しなきゃ計画もくそも無いのだ。)

とりあえず
いつからこんな風潮になったんだろう?
水俣病や何とか喘息とかならわかる
環境問題。
都心の気温上昇もわかる。

地球規模な話にすり替えて
異常気象だ水害だハリケーンだゲリラ豪雨だと
温暖化が原因なんだ
だからチーム-6%だと
(古いか)


ま、祭としては
なかなか良かったよ
クールビズな。
夏はネクタイの登場が減り
オシャレなワイシャツも増えた
ネクタイしなくても咎められないしな
タイ象的には助かるわ。
(省エネスーツは流行らなかったなあ)

だけどもだっけ〜ど(小島風)

やはりタイ象は捻くれてるんだな
なんかな〜誰かの罠じゃね〜のかと(笑)


罠でもいいんだよ
日本にとって利点があるなら
しかし
いちいち
右往左往してるようじゃだめだ


何の心配も無く
のほほんと過ごせればさぞいいかな
のほほんはのほほんなりに悩むんだろうな

誰だかの言葉で
人間は悩みの生き物だっていうのあったな


あそうだ
俺、温暖化について
悩む事無いんだった(笑)
ガソリンの暫定税率廃止はSTOP温暖化にSTOPかけるんじゃね〜のかなんて
心配しちゃあいけねぇなあ〜。

2009年9月5日土曜日


時計のサイズ(直径など)が雑誌に記載されていますが、例えば↓の図




同じ直径ですが、左のほうがかなり大きく(インパクト大に)見えます。

これは、前にオリエントスターを購入したときに感じたことと同じで、
腕時計の「着けた時の見た目」は、
外形だけでなく、文字盤径(デザインも含みますが)との相対比較によって成り立つということを
言いたくて図にしてみました。
当たり前じゃ!と言われれば、当たり前なのですが・・・・・。
(あくまでも三針の場合、クロノはまた、異なりますけど)


時計雑誌にある、外形寸法は目安にはなりますが、実際には試着するのが一番です。
ベストの石田社長も仰ってます。


小生の腕の幅(斜め上方から見たときの投影幅とでもいうのか)はだいたい60mm。
(直径ではありません)
その上下にバンドとラグがくることを考えると時計の外径は42mm程度がバランスが良いと思うのです。

ブライトリングのスーパーオーシャン ヘリテイジ46は、写真で見ると
とても素晴らしい、ベストバランス(タイ象にとっては)な時計に見えたのですが、
実際に着けてみると、でかいのです。
飾るだけならともかく、着けてみると手首の幅が70とか80くらいないと、
美しい姿になりません。ベルトの部分が殆ど見えない。

腕時計は、「見る(読む)」ものなので、そのたびにかっこ悪い(視覚的にバランスの悪い)時計を見るというのは、
多分ストレスになるんじゃないかと。
38万も出してストレスしていちゃぁ、しょうがない。


で、図の左側のようにシンプルな外観、シンプル系なら外形38mmくらいでもかなり良い感じのデザインになります。
手首にも収まりが良いですし、ワイシャツにも違和感はありません。
そういった意味で、グランドセイコーの38mm~くらい、
オメガアクアテラの38mm〜がマジでカッコいい。
アクアテラの文字盤はとても立体的で美しいです。

そうだ、ロレックスのイクスプローラ1も良いですね。(日付が無いのが、タイ象的には残念)

スポーツ系ならφ42、3mmあたりが、やはりバランスが良いかな、っていうか限界のような
気がする。

ところで
ブライトリングの38mmバージョンは、外形が38mmで、文字盤はもっと小さいので
これが、視認性が悪いというか、ちっちゃい時計に感じるのです。

だったらばオメガプラネットオーシャンが良い。
スポーツ系としてはベストバランスだと思います。

ボンドバージョンは、もっとカッコいいのですが、確か46mmだったと思う。
(45.5mmと記載されていました)
これは、試着したこと無いので分かりません。
多分でかいだろうけど。
ワルサーのガングリップをモチーフにした文字盤の仕上げと、サファイアへの透かし文字は
そそります。

パネライは44mmなら「あり」かなと思って試着してみましたが、でかい(感じる)
40mmならギリOKか、微妙だ。
パネライは、肝心なことを忘れていました。
「分」の目盛りが無いのです。(無いモデルがほとんどなのです)
これやっぱりビジネスシーンではちょっとしたストレスになるかな。
っていうか、
ビジネスでパネライつけねぇか。

この前、東横線でスニーカにマドラスチェックのシャツ
デイバックを前に抱えためがねの小太りの優先席に座っている、
いわゆる、オタク系な青年の腕にパパパパネライが!!
おお!

俺って、ついつい、自分のファッションとの組み合わせを考えちゃうんですね。
そういう発想って古いんだろうな。ま、昭和な人間ですな。
痩せて、ジローラモさんみたいになったら、パネライも似合うかななんて。

ところで、時計店に行くと、必ず鏡がありますね。
これは、時計をしている自分全体をチェックするという意味だと思いますが、
姿見でチェックしてみて下さいなんて言われて、
鏡の前に立つのって、タイ象的には少々こっぱずかしいっすね。



2009年9月4日金曜日

何十回も大阪に来ているが、一度も道頓堀とか通天閣とか大阪城とかに行ったことないなあ〜

ここへきて
仕事が忙しくなってきた。

暇よりは良い。

働けることに感謝・・・

とは言うけれど

人間なかなか理想通りにはいきませぬ。

チャレンジするってのは
ハードルがね
上がってるんだよね

当たって砕けろとか
なるようになるケセラセラ
とかナイスなセリフもありますが・・・

ま、ちゃんとそういう仕事がまわってくる訳です。
役割ってやつです。


出来ればスルーしたいボールも
自分しかいなかったら
ドリブルしていくしかないもんな。
それでもスルーしちゃう奴にはボールはまわってこない。
場合によってはキーパーだってボールがまわってくることもある。

役割と空気読む力

修業か〜(笑)

−−−−
中秋の名月。
風情のある言葉です。
久々に口にしました。
・・・そうだ京都、行こう。
−−−−
駅のポスターを見ると
京都行きたくなるね〜


今日は大阪ぁ〜
イージュー☆ライダー
バイ 民生ちゃんを聴きながら。

2009年9月3日木曜日

三菱Jeep

おとといの会社帰りのコンビニで

三菱jeepを激写!

懐かしい、今時自衛隊だってこれ使ってないぞ。




店から出てきたオーナーに話しかける。
昭和54年製
エンジンは2600ccを2400ccに換装(いや逆かな)
少し新しいらしい。維持費は結構かかるんじゃないか?の質問に
壊れないから結果的にかかんないですよと。

かっこいいな、ワイルドだぜ!
渋すぎるぜ!

なんかコーフンしてタイ象のバイクも撮ってみた。やっぱケータイのカメラは暗いのはペケだね〜。