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2019年1月15日火曜日

リモワが変わったみたい

リモワの日本総代理店であった林五(はやしご)の代理店権が
昨年2018年6月を持って終了した。

先日、空港で見かけたリモワのロゴが僕の持っているものと
違ったので、あれ?って思って調べたら、
そういうことになっていて、
しかも、ラインナップを一新したと。

まぁ、ベンツにせよ、ポルシェにしろ、儲かると判断したら、
現地に直接法人作るわな。そりゃそうだ。
しかも、もともと代理店にいた人間を引き抜いたりしてね。

もう、代理店業って言うのは、ダメなんじゃないか?
代理店の安心感とか特別感、独自感を出せればいいが、
リモワの林五については、正規に買うメリットが無かったもの。
壊れた時の修理がどうのって、リモワはそんなに壊れやすいのか?って
矛盾してるでしょ?いや、実際、細かいところはいろいろあったと思うよ。

かくいう僕は、4輪タイプは、正規店で購入
アルミのトパーズのキャリーは楽天のショップで購入した。

正直言って、日本製よりも、細かいところは、目につく訳ですが、
もっともダメだなって思ったところは、キャスターです。
このキャスターひどいって思い、調べたら、
みんな思っている訳ですよ。
で、
キャリー(2輪)は交換可能であることを知る。
で、自分で交換して、
内装は、機械を入れられるように、スポンジを張り巡らせ、
カスタマイズ。

4輪のタイプは、キャスターを自分で交換するのはちょっとアレな感じなので、
そのママ使用しているのですが、早朝とかにガラガラ転がすのは、本当
気がひける。

リモワは、アルミのボディが優秀だけど、それがポイントかと思いますわ。
強いです。アルミ。精密機器を入れたりする場合は、安心感が違います。
暴漢と戦う場合は、荷物を全部出して、開いて立ち向かえば、盾の代わりになります。
(マジで、内側に取っ手をつけようかなって、思っている次第:タキゲンの皮取っ手とか)
もし、アルミにこだわらないなら、他社のでもいいと思います。
他社のケースでは、
静音キャスターを売りにしているものがあるってことは、他方、爆音キャスターがあるってことですからね。
キャリーケースのもっとも重要なポイントは運搬時、キャリー時の
操作性に尽きます。
ホテルでケースを開いてしまえば、どんなケースも差異は少ないですけどね、
持ち運びの時は、気になるでしょ。
あ、
でも、
奴隷を何人か雇っている場合は、そんなのきにする必要無いですね。
頭の上に乗せて、歩かせれば良いんだから。

僕ら庶民のように、1時間満員電車に乗り、神田で山手線に乗り換え、浜松町でモノレールに乗り換え、
クソみたいな構造のエスカレータに乗り、超満員のモノレールに乗り
空港まで行く庶民は、キャスター転がした時が勝負です。

キャリーケースは、店舗で操作してもわかりません。
実際のアスファルトや歩道、段差、駅とかで使用してようやくわかります。



2012年7月20日金曜日

二輪か四輪か、それが問題なリモワ


スーツケース。

最近リモワネタで個人的には盛り上がっておりますが、
周りにリモワユーザいないので、自分だけでお祭りしたいと思います。

リモワって(いや、リモワに限らずかもしれませんけど)、まず悩むのが、
二輪か四輪か?ってことですが、
これは、用途によってハッキリわかれると思います。

普通、この辺に売っているスーツケースは、ほとんどが4輪です。
が、リモワの場合、2輪もラインナップされてますよね~

これは、実際の自分の行動を思い出してみれば分ると思います。

例えば↓
・家→車で空港→フライト→現地空港→タクシーでホテル→部屋まで荷物係りが運搬→ホテル滞在

基本的に荷物を引きながら歩く事が無い(ほとんど無い)場合は2輪でOKですね。
空港内や、ホテルでは専用のカートに載せ替えて移動、ホテルは荷物係が担当。そんな感じ。


でも、
アタシなんぞは、

早朝に・・・・・・

・家→徒歩で最寄駅まで12分→乗り換え2回でNEXで成田空港駅地下→カウンターまで歩き→フライト→現地空港
→タクシーでホテル→部屋まで自分で運搬

歩きの割合多いでしょ、実際。

そうするとですね、二輪タイプは、大型になると、必然的に重いですよ。ええ。
最悪なのは、日本での電車の乗り換えとかの階段、エスカレータなど。
成田空港駅なんか、地下奥底から、チェックインカウンタまで
エスカレータ。狭い。
と、思います。新幹線も×だよね~


すいません、石畳みは、知りません。
ヨーロッパには、行った事無いんですよね。
石畳の上をスーツケーすを押す?無理だよね(笑)


荷物はさ、マネージャーとかアシスタントとか、荷物係りが請け負ってくれる場合は
二輪でもOKだと思いますが、
自力での移動を強いられる事がほとんどの一般庶民は、大型になればなるほど4輪が
現実的だと思います。

で、大型になると、荷物重量が重くなるので、アクシデントの際の
車輪へのダメージが甚大になる、つまり破損する確率が増える訳ですな。
特に、リモワのように車輪がボデーからはみ出すタイプは気を付ける必要がありそうです。
ま、覚悟しろって事。

ってことで、

小さ目のカバンなら、スタイリッシュに2輪ってのもアリ。
容量的には35Lまでかな。2輪は。写真はトパーズの23L(2輪)


大き目なら、取り回しが楽な4輪ってのが、現実的な選択だと思います。はい。

な~んだ、当たり前だね(笑)

僕の経験では、
リモワサルサの48Lは4輪で、とても軽く、低重心になるので
扱いやすく、正解だと思いますが、
もっと上のサイズに関してはリモワを買うかどうかは微妙。

だって、うるさいんだもん、車輪が。
2輪よりは若干4輪の方が静かなんだけどね~

イノベータの4輪、スワニーの4輪、昔、知人に借りたエースの4輪
そのどれよりも、リモワサルサの4輪の音はうるさいです。
もし、4輪も、キャスター交換可能であれば、速攻替えますがね~

ということで、これから買われる方は、ご自分の荷物と体力、スタイルを考慮して
実物を見て、触って、お決めになるのが、よろしいかと思います。
スーツケース売り場の床面は、フラットでツルツルしているので、あんまり
雰囲気分りませんけどね~

あ、言い忘れた。
スーツケース内の荷物を押さえる板とか、ベルトも重要ですよ。
スーツケースを立てたまま、開いて、中のちょっとしたものへの
アクセスが可能かどうか?とか。
もう、これは完全にフレーム式のスーツケースじゃないと無理です。
(サルサとか、ファスナー式のは、難しいですね)
僕は、
帰りのフライトの際、
着替えセットをスーツケースの上側に入れておき、
チェックインで荷物を預ける前に、空港で着替えます。
それから、飛行機に乗る訳ですね。
暑い国では、必須。
あと、長そでのシャツは機内持ち込みです。
寒くなるからね、機内。
とにかく、大型になればなるほど、フレーム式のしっかりしたやつで
4輪ってのが、現実的な選択かと思います。

2012年7月8日日曜日

僕のバッグの最初

中学生の頃
学校指定のショルダーバッグ(画像検索しても見つからないわ)
テレビの金八先生のドラマ中では、白いキャンパス地でしたが、
うちらは、青のナイロンツイル(バリスティックナイロンでは無いけど
編みこんだような生地でした)の
ショルダーバッグでした。

これがですね、
土曜日は、ノー授業の日ってのがありまして、
で、何やるかっていうと、必修クラブを午前中にやり、
後はお仕舞っていう夢のような日でした。

僕は美術クラブだったんで、みんなでスケッチに行ったり、
絵をかいたり、してたんですが、
その道具を持っていく際に、
学校指定の例のショルダーバッグ以外のカバンは認めないというのです。

この認めないというのは何か理由があったと思うんですが、
今となっては定かではありません。

で、その学校指定のバッグに
その道具たちが入らなかった事に端を発するんですが、
ペンとか、色鉛筆とか、スケッチブックとか。

ま、理由なんて、どうでもいいんですが、
とにかく、
僕が取った行動は・・・・・・


風呂敷、ふろしきです。


当時、どこの家にもあったと思いますが、
ものを包むときは、風呂敷です。
これに、持ち物を包んで、手に持っていきました。
さすがに、生活指導の先生も、言葉を失っていました。

これは、日本の伝統であるぞ。

美術の顧問の山田先生も笑ってましたね。
山田先生には随分と自由にやらせてもらった記憶があります。

ま、
これが、自分の、もの心ついた、
バッグ遍歴の最初のような気がします。

そういえば、今思い出したけど、
高校のときは、
友人sgrのお姉ちゃん(超美人)が使っていたという学生鞄を借りて(借りてっていうのが
ウケますが、ちゃんとした学生鞄は高価だったので、ぼくんちは買えなかったんですよ)
使わせもらってました。
学生鞄って、ディティールがカッコいいな~と思いまして、
あえて、それ持ってましたね。

あとは、もっと安いカバンに
カネテツのてっちゃんをペイントマーカで、書いてました(笑)

今知ったんですが、カネテツって、神戸の会社なんですね~
次回、神戸に行ったときは探検してみたいな~

テッちゃんと言えば、中島らもだよな〜
らもさんの宝島のコーナー
今でも、一冊だけ、宝島持ってるけど、
いつ見てもシュールだよな〜(笑)

2012年6月6日水曜日

リモワ 正規か並行か?

どっちが良いの?

まず、本物であれば、
正規も並行も
それは、リモワであることに、違いないです。(当然)

ま、実際、
検品のレベル・回数が異なるっていうのはあるかもしれませんし、
本物ではあるけれど、実はB品的なものが、とあるルートで並行品として
流通していることもあるかもしれません。
(あくまでも想像ですし、この手の話はよく、正規店が立ち話的に言う話ですけどね。もちろん、各店舗独自に検品してて、店舗ごとに結果としてクオリティに影響を与える事になる場合もあろうかと思いますが。)



いわゆる国内正規品には日本国内の5年保証というのが付いています。
(通常使用での故障は5年間無償修理だそうです。ここでいう通常使用ってのが
どの範囲なのか分かりませんけど)

でもね、リモワは、もともと5年保証ついているんっすよ、並行ものも。
しかし、並行ものは、ドイツ本国での5年保証になるわけです。
日本国内では、保証の対象外。(よって、実質ゼロ?多分)

ま、修理は出来るでしょ、修理は。
でも、一時は、国内正規品以外には、修理部品供給もままならない仕打ちが、あったみたいですが、今はそいいった事も無いようです。

そもそも、代理店ってのは、
その代理店独自の個客サービスなりが提案できないと、意味がない。
単なるマージンを取るだけでは、お客はつかない訳です。

例えば、これが、精密機械とか特殊技能を必要とするものなら、
その代理店の社員の技術教育、本国への派遣・諸々の管理/対応体制の確立など
当然、マージンが無いとやっていけなくなる訳です。
日本でその製品を展開する上で、それ相当の投資を行っている訳ですから、
正規品が高くなるのは当然ですし、理解出来ます・・・・が・・・・。


日本国内の正規品は、全て
林五(はやしご)から供給されるんだけど、価格差が、凄いの。

例えば、僕の買ったトパーズ 23L ビジネストローリー(並行品)を例にすると、

正規品は 92,400円
並行品は 59,850円
デイリースリー楽天店
その差額 32,550円


どうですか?この価格差。サブバッグが買えちゃうくらいの価格差(笑)

いわゆる正規品を買う明確な利点が、国内での5年保証っていうだけでは、正直、訴求力が無いと思います。だって、性能は同じですから。正規品も並行品も。

小生はリモワのサルサ(日本限定モデル)48L正規品も所有しておりますが、
果たして、その正規品の良さを未だに知らしめておりません。

ほらね、やっぱり正規品だよね・・・・っていうそういう特別感が無いもん。

壊れた時に、サックスバー(購入したカバン屋)にクルマで持って行けばOKっていうのは利点かもしれないが、逆に考えれば、宅配便に持って行く(個人で修理に出す)のと同じだよね。手間は。


ロレックスみたいに世界共通のサービス
アップルみたいに世界共通のサービスとはならないのでしょうか。
どっちもメーカですね。
あなたの、Macは米国で購入したものですね?じゃ、国内での修理は受け付けません!
って、そんな対応あり得ないですよね?
もうそういう時代では無いのですよ、今は。

それとも、
ブライトリングメンバーズみたいに、メンバーズ限定のイベントとか、
サービスを提供するとか、そういうのなら分かるけどね。



そう、かつてのクルマや、ブランドも、聡明期では代理店が幅を利かせていた場合も、メーカ判断で日本市場で「売れる、商売になる」と判断されたら、
例えば、◯◯◯ジャパンとかを設立したりして代理店という形態は持続しなくなると思います。
本国からの直営店が設立されると、従来の総代理店の立場ってのはますます微妙になりますね。

その時点で、製造メーカーからしてみたら、aというお店だろうが、bというお店だろうが、
自分ところの製品を買ってくれたお客様であれば、関係なく対応するでしょ?
(ま、リモワ本国と林五が、どういう契約をしているのか、僕は知りませんから
僕ごときがとやかく言ってもどうにもなりませんけど。過去の様々な事例が物語っています。)



リモワの総代理店である林五に提案なんですが、
例えば、

・リモワ正規ユーザの為の限定イベントとかにご招待
・二個目のリモワに特別価格適用
・正規ユーザ限定ネームタグを用意するとか、
・修理時に代替えのリモワを貸してくれるとか、
・修理時にピックアップサービスとか、
・空港(成田/関空あたり)にリモワショップを入れて、そこで
メンテナンスを無料でやってくれるとか、ラウンジでお茶できるとか
旅先の各国リモワショップでの各国限定ステッカーとか貰えるとかさ〜。

そして、先の小生が実施した、

・キャスター交換 もそう。

最初から、高性能静音キャスター搭載とか(日本正規代理店限定仕様とかさ)
もろもろ、代理店の仕様→日本の正規品限定仕様で売るとかね。
そうなると、やっぱり、ユーザも、「正規品って良いよね」ってなると思うのです。
決して安いものでは無いですから、色んな満足感があって良いと思うのですが。
要は、
「うん、高いけど、高いだけのことはあるね」っていう感覚が大事だと思うのです。

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ま、理屈はこの辺にして、さ、実際、どうよ?

僕の意見としては、
4輪は構造上、ボディからはみ出す事があり、確率的には空港でのアクシデントを考えると、正規品の方がいいような気がします。
が、これとて、空港会社に請求すれば良いと思うけど・・・・。
空港で放り投げられて、又は、ベルトコンベアに載せる際にキャスターが壊れた場合は
5年保証の通常の使用にあたるのかどうかは分かりませんが。

(ちょっと気になったので、webを見たら、航空会社によっては、車輪とか突起物は保証されない規定になっているところもあるようです。
また、5年保証も、空港での輸送時などのダメージは、対象外のような事が書いてあるらしいです。らしい、っていうのは、すいません、僕自身は確認しておりません。
細かい約款を読めば書いてあるのかもしれないけど、今、この文章を書いている時点で、
メンドクサイので、そのうち・・・ですね)

一方、2輪の方は、自分で、市販のホイールを取り付ける事が出来るので、正規の価格差を
払うことに魅力を感じません。
構造的に強いと思うし。

ってことは、正規品の利点って無いじゃん?!

うむむ。確かに。正規品の利点って無いね。
並行ものの修理は、もちろん有償になりますが、修理屋さんもありますから大丈夫。
物を直す時に修理代がかかるのは当然でしょ?

上の意見をもうちょっとまとめて、
林五に送ってみようかな〜。
気持ちとしては、分かるんですけどね〜正規品ユーザへの配慮がもっとあればね〜

どちらにしても、リモワ、(転がした時の音以外は)良いカバンだと思います。よって、
皆様、好きな方を買えばいいのですよ。
(だいたいさ、ルフトハンザ仕様のリモワなんて、並行品しか無いからね〜)

2012年6月4日月曜日

リモワ・トパーズの車輪交換のその後

リモワトパーズの車輪交換からの続き

いや~
イイわ~!
素晴らしいです。

静かさ、
スムーズさ
クッション性

あのですね、
仙台、神戸と合計4日間使いましたが
超快適です。


リモワの二輪タイプをお使いの方たち、
とっとと車輪交換をされることをお勧めします。
マジで、全リモワの二輪タイプユーザに推奨します。

※くどいですが、自己責任でお願いします。


タイル、点字ブロック、
歩道の段差、
今までとは別物の動きになりました。

さらに、スムーズな、路面(デパートとか表面がつるつるの路面)では、
車輪の音は聞こえないです。
足音が聞こえるだけ!

この性能なら、住宅街の深夜、早朝も気にならないです。
もう、振り返られる事も無いです、恥ずかしく無いですよ〜(笑)

2012年5月28日月曜日

リモワ トパーズの車輪交換(改造)リモワユーザ必須だ!


うっせ〜うっせ〜(うるさい、うるさい)
リモワの車輪、ホイール、ウィール
交換しました!

いや〜、実に素晴らしい!!!
きっかけは、ユーチューブのこれです

多分、間違いなく、全リモワの2輪ユーザに推奨する改造です。

あくまでも、自己責任ですからね、自己責任(2013.03追記)
そして、これは、
-----あくまでも、わたくしタイ象の考えです。誰かに指図されたものではなく、
私の経験に基づくものであります。

何故、正規代理店の林五あたりで、こういう静音ベアリング仕様を実施しないのか
私には理解不能です。(契約の関係があるのでしょうが・・・・)
外国製品は、日本人には理解不能な仕様のものが存在するのですが、
リモワの車輪もそれに相当します。
こういう時こそ、代理店の威力が発揮されるべきです。
代理店は本国に、仕様変更を要望し、ダメなら、代理店独自に
そういった仕様変更を実施して販売し、ユーザの利便を計る。
その対価として、我々はお金を払う。
今のように、単なる5年保証の為に、倍近い金額をカバンに払うのは
どうも微妙な感じがします。(ま、この点に関しては後日です)
ちなみに、私は、いわゆる正規品(林五さんのもの)も持っていますよ〜。
----
すいません、大人の事情で、車輪の入手先のリンクは載せておりません。
必要な方は、ご自身でググって下さいませ。

入手先です(2013.4.27追記)
----


ありがとうございます。
金曜日の夜17時ごろメールで問い合わせして、
早々にお返事頂き、出荷対応、
何と、日曜日には到着しておりました。親切だな〜
ありがとうございます。
土日は、対応しないというお店が多いのですけれどね〜
ここは、親切かつ早々のご対応で、助かりました。

ホームページの表示は、正直地味ですが(いや、失礼)
対応と商品は鮮やかです!


web上では、各人、諸先輩方が、いろいろ人柱となって報告されているんですが、
問題は、このインラインスケート用のウィールの直径76mmのバラ売りしているところが、あんまりありません。しかも、ベアリングは別売で、16個入りとか(笑)
欲しいのは、車輪2個とベアリング4個+場合によってはスペーサー(カラー)

これらをまとめて売っているところはここにしかありません。(多分)

一見割高か?って思われるかもしれませんが、諸々の手間と、
素早い対応を考えると、妥当かと思います。っていうより
安いと思います。
決定的なのは、スペーさと、ワッシャとかバラバラじゃなくて、
最初から、φ6mm径で、ワッシャに相当する部分がくっついているのです。

ワッシャと車輪とワッシャのそれぞれの
穴位置を合わせながらネジを入れるという手間もありません。
まったくもって、簡単な作業です。

六角レンチがあれば、誰でも出来ます。

以下に、詳細を(といっても大したことはありませんけど)記載します。
※くどいようですが、自己責任ですよ、これによって、生じたいかなる不具合も
当方では一切関知いたしません。
※このカバンは2012.5月に購入したもので、旧タイプは構造が異なります。




こんな感じで、六角レンチで外します。普通の六角レンチです。対辺4mmです。


意外にネジは短いので、緩みきっても、引き出しにくいです。六角レンチのボールじゃないほうで、引っ掛けるようにしてボルトを抜きます。

簡単な構造です。


 左が純正のダメダメ早朝や深夜で近所迷惑になる可能性が高い車輪。
信じられない仕様です。
(オールプラ製で、回転も悪く、なんでこんなしょぼい車輪を付けてるのか
理解に苦しみますね。コストダウン?いやいや、ここは重要だろ?
そこをコストダウンするか?普通。)

右が、今回購入したタイヤ、透明(内部ブルー)タイプです。
手で回した時には、明らかに異なります。
当然、透明の方はすごい、回転が良いです。素晴らしく滑らか。


形状もこんな感じで異なります。
純正は超扁平(笑)
透明は、尖っていますね。旋回性が良さそうですし
何より抵抗が少ないでしょう。

指で押した感じ
純正はカチンコチン、
透明は少し凹む感触があるような。振動とか吸収してくれそうです。

で、床に落下させたときの音が全く異なります。
これは、ゴム部分の厚みの違いの他に、純正は、プラの構造上のガタが
音として現れているっていう感じですね。





ちょっと、夜なんですけど、外を引き回してきましたが、全く問題無いレベルの音です。
あの、早朝や深夜のドキドキ感、駅や歩道でのジロジロ見られる感は多分無いと思います。
もっの凄い静香です。静かです。

 締め込みが緩いと、車輪が左右に、ガタつきます。
ガタが無くなったところで、やめておきます。
ネジ締めに際しては、ある程度の抵抗があると思います。
これ以上締めると、車輪に抵抗を増すばかりが、内部のベアリングに負荷がかかり、
不具合のもとです。また、本体側のネジのタップを痛める事にもなりかねませんので、
締め込み過ぎは禁物です。
かといって、緩いとまた、問題ですね。
この辺は、こういうネジを締めたときの経験値でご判断頂くしかありません。

小生は、このカバンを使う時ってのは、基本的に
仕事に使う工具セットを持ち歩いているので、六角レンチもあります。
よって、使用中に緩んでも対応可能ですが、
そうでない人は、六角レンチ1本(対辺4mm)を持ち歩くってのも良いと思います。

旅先で、万が一、車輪が緩んだ時に役に立つと思います。

これと同じ理屈で、4輪タイプのキャスター固定ネジを
現行のトルクス(星形)→プラス(十字)
に変更するっていう処置もweb上では報告されておりますね。

さて、タイヤも交換しましたので、
これで、今週も、仙台、大阪と行って参ります。

ナイスなリモワが、スペシャルナイスなリモワに変身した訳です。

---------2012.10.18追記
匿名さんから、ネジ止め剤として、マニュキアか木工ボンドがお勧めとのコメントを頂きました。
緩みが心配な方は試してみたらどうでしょうか?
ちなみに、ネジ山にがっつり塗ると、次に交換するときに問題なので、
塗るなら、ほんのちょこっとか、ネジのアタマ部分にちょこっとが良いと思います。
くれぐれも、自己責任でどうぞ・・・
匿名さん、ありがとうございます!
---------
2013.03.31
大人の事情で一部内容を変更しております。
尚、この記事は、私個人が感じた事、体験した事を、私個人の感想として吐露したものであります。既にブログのようなものが世に出て相当の年数が経過しますが、
あくまでも、一般人の日常生活において、もしかしたら、ちょっとだけ
ああ、こういう人もいるのだな〜というくらいの事が他者に分かればいいなぁというものであります。
よって、特定の個人/団体/企業の諸活動をこのブログによって妨害するものではありませんので、念のため記載しました。
リモワにおいては、この素晴らしきカバンが、世に知られ、その良さとともに愛される
製品になって欲しいという気持ちに尽きるのであります。
これは、ファン心理というものでもあります。
カメラや自転車や、時計や、アップル(マッキントッシュ)や、そういったものへの
愛着と同様であります。
リモワに替わるそのようなカバンはありえませんので、私は、リモワをこれからも愛して行くと思います。
そんな追記でした。

2012年5月27日日曜日

トパーズ 23L ビジネストローリーのインプレッション


リモワ トパーズ 23L ビジネス トローリー

使ってみて、さぁ、どうか?
使ってみましたよ~ええ、
2日間、雨中も。



○良い点○

1.絶妙なサイズ感、これ良いですよ。

新幹線や駅や、各状況で、カバンを開けたいときに、
そのままの形で開閉が可能です。
35Lモデルとかは、一旦、横にしないとダメだもんね。
電車の網棚にも乗せられます。

で、荷物の多い日帰り、1泊程度、そういう方は、非常に便利じゃないでしょうか。
ビジネスの場合、35Lは仰々しい感じがしますが、23Lなら、仰々しくありません。

小生は、エンジニアとして、工具類、機器類を満載させ、
ちょうど、上蓋側が空きになるくらいでした。
今までは、エースジーンに満載しておりましたが、余裕で入ります。(当たり前)

上蓋部分に、1泊分なら入りそう。
工具とか機器が無い状態、
ノートPCと書類だけなら、2泊分は可能だと思う。

(あくまでもビジネス、私服やナイトウェアな無い場合)

付属のじゃばら型仕切りは、
カバンを立てたまま開く際にストッパーになり、非常に便利ではあるが、
自由なパッキングをする際にはジャマになるので、そのあたりは
各人好みで使い分けが必要。

固定バンドのみ使用の場合は、
常用小物はサブバッグで対応。
じゃばら仕切りを使う場合は、荷物によっては、暴れる可能性があります。
ま、着替えと書類なら、イイですね。



2.カッチリとした作り

そして、開閉のしやすさです。
ファスナー式では、こうはいきません。
ファスナーを後ろまで回さないと、開けられませんから。

カバンの蓋の合わせ目が、また、実によく出来ていて、
ゴムシールをテーパー状の上蓋が押さえるような構造になっています。

何しろ、この金属な感じは特別な感じが、イイです。
面倒な出張も、これがあれば、テンションも上がるっていうもんです。


●ダメダメな点●

音!!!!

引き回したときの音ですが、
当初、4輪よりも静かかな?と思っておりました。
だってさ、2輪だよ、2輪、
軸は固定だしさ、構造的には静かなはずじゃん?
でも、
単なる気のせい、超うるさいいです(笑)
ちょっとザラついたアスファルトなどの路面では
壊れたキャスターバッグか!?っていうくらい
うるさいです。
みんな、振り返ります!恥ずかしいです、この音。
多分、箱が鳴ってるっていうのも上乗せされています。

二回目に使用した際には、
ご近所さんが、
旦那(私のこと)が帰ってきたの、ガラガラ音が聞こえて分ったよ~って言ってました。
おいおい、家の中にいても分るくらい、しかもその時は夕方18:00時です。
深夜とかではありません。
ってことは、早朝や深夜は、ヤバいですね、これ。



小生は、カバン内部にスポンジを貼り、また荷物を満載した結果、
多少は小さな音になったかなと思います。が、
所詮、気休め程度かもしれません。

他社の静音キャスターとか、いや、静音を謳っていない国産キャスターよりも
うるさいです。
ベアリングで改良できそうな気がしますが、こればかりはちょっとバラしてみないと分りません。
そんな気もありませんけどね(笑)

この一点に尽きると思います。悪いところは。
よって、振動もかなりなものです。厳重に梱包した部品のネジ類が全て脱落してましたし(汗)
だから、振動に弱い精密機器やPCは入れるの無理かなって思います。
サブバックに入れるだな。
タイヤからの衝撃・振動がかなりあると思います。本体側は。


で、ネット見てたら、ああ、みんな、キャスターうるさいって思ってて、
しかも、改造してるじゃん!!
おお!!
やるっきゃないね、これ!

どうやら、
インラインスケート?の76㎜のウィール(あら、ホイールじゃなくて、英語的発音なのね)

ベアリングとカラーとベアリング押さえがあれば、
劇的な改善が見込まれるらしい。
(後日だな)



○プラスアルファとして●

この手のカバン全般に言えることですが、
やはり、サブバッグがあった方が何かと便利かと思います。
手帳や、スイカ、財布、ケータイ、イアフォン、ハンカチ、などが、スムーズに収納出来る
セットアップ可能なカバンがあれば、最強です。
これら小物を、トローリーに収納するのは、使用頻度から言っても
現実的ではありません。
小生は、今回はユニクロのウェストバッグを斜め掛けしておりました。
TUMIの小型のやつとか良いかな?って思いましたけど
あれ、重いです。
どうせなら、用途からして1㎏以下で、スリム、小型、軽量ってのが良いのですが
TUMIでは見当たりませんね。
やっぱり、エースの軽いシリーズか・・・・・
それか、ネットで発見したのは
マンハッタンパッセージ。

マンハッタンポーテージはメッセンジャーバッグで知ってましたが、
パッセージって何?
ラコステとクロコダイル的な感じみたいですね。
別のメーカでした。どうやら。
パッセージとポーテージは似てるってことで、訴訟問題にもなったようです。

ま、良いカバンなら、イイっか。

ここで、サブバッグとして、吉田カバンが候補に少ないのは・・・・・、

1.トローリーにセットアップ可能なタイプが少ない
2.自立しなかったり、重かったり、ファスナーが無かったり微妙なサイズだったり
無視できない残念ポイントが存在する。
(シリーズによって異なりますが、ポーターリフトかブラウズが良さそうなんだけどな~
重いのよね、マンハッタンパッセージに比べると)

ああ、カバンってのは、ほんと、状況によって欲しい機能が変わるので、
難しいね。

で、リモワは、もう、改造しちゃうのだ!おら、決めただ!(何キャラ?)
とか言いながら、出張多いね、相変わらず。
リモワの改造に続く

2012年5月26日土曜日

リモワの顛末


トリオというメーカから出てるイノベーターのスーツケースは
海外1週間に対応。
多分、小生の場合、2週間でもOKです。
洗濯すれば。

でも、衣装が必要だと容量的には厳しいかな。

4輪キャスターが静かで、イイですわ。
やっぱ、合わせ目のところが、ファスナーじゃなくて、フレーム式のだと
しっかりしていていいですね。
表面素材はポリカボだと思うけど、
厚みとフレームのお陰で、やわな感じはありません。
 キャスター側(下側)が、少しだけ広がっているので、
走らせた時にスムーズです。
バランスがいいです。
約650*440mm位の内寸法です。
多分、67センチ/70リッターに相当すると思います。
まだ3回しか使ってない(笑)
ファンキーフライデーのステッカーが目印です。

キャスターはですね、空港とかの非常にスムースな場所であれば、
どんなキャリーケースでも同じだと思うんですけど、
(つまり、静かだと思うんですけど)
駅のホームとか、近所のアスファルトとか、タイルとか
そういうところでは
国産のゴムの厚い、小さめのキャスターの方が静かです。
スワニーも、このトリオ(イノベーター)も
「ゴーっ」っていう低い音
リモワは「カラーっ」っていう高音。

非常に、耳につくし、軽い音。

車輪の径はリモワは大きいのだけれど、ゴム部分が薄い、
車輪自体が軽いので、多分そういう音になるのです。

で、そのリモワ
サルサ48Lは5日間未満の出張
3日間くらいの旅なら余裕です。
いずれも、サブバッグと組み合わせると最強です。


で、一番、出番の多い
エースジーン。(会社に置きっ放し)

これ、エキスパンドして、1泊2日の出張に便利です。
ある時はメイン
ある時はサブ

でも、エキスパンドさせてフルに荷物入れると、どえらい重くなる。
吾輩の荷物が重いっていうか、ツールが重いんですけどね。

最高で、16キロになった事があります。
もう、こうなるとですね、
ショルダータイプであったとしても辛いのです。
(工具諸々、各種機器、キャメラ、ノートPC、ACアダプタ、などなど)

いっそのこと、コロコロタイプの方が楽じゃんってなります。

多分、歳のせいもあるんだと思う。
昔は平気だったんだよね、重くても。

重いと疲れるでしょ?

そんで、1泊2日とかで、度々登場していたスワニーなんだけど
これが、なんと、スライドハンドルがバカになりやした。
ポケットバッグっていう名前だっと思う。
容量は18〜20リットル、全面にポケットあるけど、ほとんど使って無い。
折りたたみ傘を入れるくらい。これは、キャスターが優秀です。すごい、静か。
メンテナンス用のオイルを付いてくる。
だって、シールドベアリングじゃなくて、ベアリングが露出しているタイプだもん。
雨の走行の後とかたまには、注油が必要なのであります。
この布生地っっぽいやつ、汚れが拭き取りにくいんですよね。
バリスティックナイロンとはまた、違い、ちょっと布っぽいです。飛び出さなくなったハンドルは
小生が直したのですが、片方のピンロックが飛び出さなくなって、ロックされません。
非常に危うい状況です。ま、引くだけなら、大丈夫かも・・・・・。

スワニーは
安くて丈夫、もう10年使ってるもんね。
当時の価格、確か値引きしてもらって2万くらいだったと思う。
修理するのも何ですな。(修理代は3000円〜だそうですけどね)
なぜなら、この素材がですね、雨に弱いのです。
汚れは、黒色だから目立たないですけどね、底部の角がすり切れたりしています。

で、
いっそのこと、買い換えたい。


もちろん、
リモワしか無い、と思ったけど・・・・・
リモワ、高いじゃん。

リモワの23Lくらいにエースジーンを挿せば、
容量のバリエーション、対応力が上がるね。

当初、リモワのサルサ系を検討していたんだけどね、
リモワの並行品があんなに安いっていうの、知らなかった。

だったらさ、同じ予算で


サルサじゃなくて、トパーズいけるんちゃう?
→そんでもって、トパーズがやってきた訳です。


2012年3月24日土曜日

春になると、旅に出たくなるのは小生だけでしょうか?

「人との出会いが旅だから
借金してでも旅に出よう」

って、スチャダラパー&東京スカパラの曲で、あったなあ〜

昨日の雨とは一転
今日は晴れましたね〜(3/24)
風は強いけど…
って、新幹線に乗った途端に、すごい雨。
そんな、大阪を後にします。

ありがとうございました。


御堂筋線のリモワトレイン
今日はリモワ持っきてないけど。
さういえば、梅田にリモワショップあったな。
いつかは、トパーズ(リモワ)。
重いから実用的じゃない・・・・ような気がするけど(^^)


2012年3月7日水曜日

草津線の旅

仕事ですけど、

です。
関東首都圏では、このタイプの車両は、
めっきり少なくなりましたね。
昔は、八高線もこのタイプだったなあ。

2012年2月20日月曜日

かぶりもの

予想はしておりましたが・・・・・





先日、ユニクロで、
「どうでもいい防寒着」
(ちょっと、語弊がありますが・・・・)
を買いに行ったとき
ブラブラしていたら、
DIMEコラボ鞄を発見。
なかなか良さそうだ、
しかも、安い!
で、
ユニクロ DIMEコラボ トートバッグを買いました。

味も素っ気も無い、黒い、ただの地味なトートバッグ。

これ、すっごい、使いやすいです。
ナイスなサイズ感。
「余裕で」A4が縦に入るってのが、
こんなに、スンバらしいってぇの、
思い知る。
しかも、ショルダーベルトが
付いているのが良いですな。
斜め掛けできるのです。
最近、PCとA4書類を持ち歩く事が
増えたので、非常に良いです。

デザインというか、外観は真っ黒で、
まぁ、それなり。
内部の色も黒なので、
ちょっと見づらいですけどね、
安いもんね~。
(ネットで見たら、
内部が青いのもあるみたいです)


最も多用していた
ポーターのピースシリーズ
は出番が減りました。

ただ・・・・・・
ただですよ・・・・・、
電車とかあちこちで、
これを持っている人と遭遇します。
かぶるんですよね。ええ。

いや、
想定していましが、
あまりにもかぶりまくる。
頻繁にかぶる。

そう、
でもって、
なんでしょうね、
つまり、これを持っている人が、

なんかさ、

ちょっとさ、

「微妙な人」が多いような気がする
(割合ですよ、あくまでも)

俺自身も はた目からは
微妙なのかもしれないけど、
もっと微妙な人もいる訳です、はい(笑)

なんか、すっげー元気ない人とか
すっげー宅八郎みたいな人とか
すっげー危ない感じの人とか・・・・笑)

ま、そんな言いながらも、
使いやすいので使うんですけどね。

ところで、ユニクロと言えば、
ウェストポーチ
(ショルダー的に使用できる)
も、
これがまた使いやすい。
(以前、出張先の新大阪駅下で
急きょ買ったんだけど)
あまりの使いやすさに、かみさん絶賛
いつの間にか、かみさん専用に昇格。

吉田のタンカー風ですが、
使いやすさはタンカー以上。
ナイスです。
吉田でも作ってほしいわ。
っていうか、ユニクロは、
最初さ、タンカーの真似か(笑)?
って感じだったけど
もうね、本家を超えたね。
この仕様。
少なくとも、このウェストポーチに関しては。

この冬?
このポーチ群も新作になったみたいで、色が増えました。
カーキが従来のそれよりも落着きのあるカーキで、
素材も、強度が上がったような気がします。
内部の色は小生の買ったやつ(結局買ってるし・・・・)は
青竹色でさわやかで見やすいです。

(もしかして、違うモデルかもしれませんが・・・・)

難点は

・ファスナーが渋い
→多分、防水系のファスナーかな?
ちょっと目が詰まった感じなので
きついです。

・クッション性が無くなった。
→従来のタンカー風が、あらたな感じに進化した体なのかな~
よくわかりませんが、クッション性が無くなったので、
キャメラとか入れるときは注意ね。
ま、コンパクトキャメラは問題無いでしょうけれど。


バッグってさ、
使ってみないとわからないよね、
でさ、
当たり前だけど、
使用する者の置かれている状況で、
要求される事項が変わるの、
だから万能なバッグってのは無い訳よ。

ま、リュック系なら、どんどん巨大になっていくだけですが、
いわゆるバッグは難しいよね。

とりあえず、
今は

「トートに荷物も心もハマっております。」

お後がよろしいようで。

2011年9月18日日曜日

ほぼ日 ブラックケース・ベージュのインプレ(1)

あ、どうも、

2012 ほぼ日のブラックケースをご検討の皆様、いかがお過ごしでしょうか。
ほぼ日手帳をこのケースに入れるっていう方は、さして問題はありませんが、

いやいや、バッグとして、使いたいわ・・・という方には、
どうなのよ?ってのが、正直なところだと思います。

ってな訳で、写真を駆使して、インプレしてみますわ。

尚、写真がアレなのは、iPhoneの仕様で、写真がアレなのは小生の腕の問題です。

特に、色が、ホントの色より、白っぽくなってたり、中央部が青いのはiPhoneの仕様^^



ほぼ、もろもろを詰め込んだところ。
中身詳細は以下

2011年6月25日土曜日

晴れ男いねが?

いたようです。

まだわかりませんが。
リーダーは、早くも来年に掛けましょうなんて抜かしてるけど、
雨降ってても、できること
あるよね〜


飲んで〜食って〜吐いて〜ぶっ倒れ〜(クレイジーケンバンド 木彫りの龍より)

2011年5月30日月曜日

リモワ サルサ インプレッション

リモワ・・・・・知りませんでしたよ。
ええ、 ハリバートン、いや、ゼロハリバートンしか知らなかった。


あのアルミのケース。 


ところが、リモワってのもかなり有名なんだって。 
かばん屋さんで聞きました。  


そうそう、出張多いのです、アタシは。
特に、昨年から今年は多いね。  
平年だと、年間70〜80日くらいなんだけど、ここんとこは、100日オーバーしてるし・・・・。 


お前は会社にいないとダメなんだよ、って言われてるのにね~ いつもいない・・・・・(笑) 
スイマセンネ~いつも不在で。  

2011年4月19日火曜日

2010年2月8日月曜日

カメラバッグ

カメラバッグが欲しい。

けど・・・・

ギリ、これでいけているので、なかなか買えない。
っていうか、お洒落なヤツがなかなか無いんだよな〜って言ってみるが、
実際には資金が無いというのが一番の理由^^;

今、小生が使っているカバンは、ポーターのピースっていうシリーズのショルダー。

荷物が多いので、パンパンです。


↑の写真で、
中身は
K-7+標準レンズ、pen-ee3、小物ポーチ(これが意外にかさばる。USB充電器や、バンドエイドや、薬、ティッシュ、爪切り、扇子、その他諸々^^)

ホントは、望遠も入れたいけど、そうすると、かなり厳しい。けど、入れるけどね^^

カメラはインナーバッグに入れてます。オレンジ色のインナーは見やすいですが、
ガサガサの小生の手は、ベルクロ同様インナーにひっかかり、少々気持ち悪い。

念のためカバンの底面には、エアパッキン(プチプチ)二段重ねと、側面のポケットにも
挿入。


もともと、カメラバッグじゃないので、サッっと取り出しにくい、ファスナーが引っかかる、
微妙にキツい。など問題点がちまちまとあります。

ドンケのF-2(チョコレート色)か、artistなんとかとうブランド、クランプラーの7番
などなど、ネット見ながら調べても、
所詮、実物を見てみないと判らないんだよな〜。


吉田カバンとnikonがラボしたバッグもあるんだけど、
ペンタのカメラ持っていて、nikonのバッグって、ちょっと、恥ずかしいしな〜。
刺繍だからマジックで塗っても、目立たなくはなると思うけど
なんじゃこれ?って感じでしょ。

ま、悩む。

みんな、お出かけの時は、バッグにはカメラだけしか入れないのかな〜?
バッグを二つに別けているのかな〜?
カメラ関係以外のもの、本とか、小物関係とか、パソコンとか?って、どうしているのかな〜?

ほんと、悩みますわ。

最近は、ネットブックも持参することも増え、
ますます
パンパンになってまうやろ~って感じです。はい。

でも、先日、とうとうカーボン三脚をポチしてしまったので、
カバンの購入は、当分ありません。そして、レンズの購入も当分ありません(涙



2009年9月26日土曜日

ファンキーなスーツケース


ナックファイブという埼玉ローカルFM局があるんだけど、

その番組で投稿が読まれるともらえるステッカー。

通称「日の丸ステッカー」とか「ファンフラステッカー」とか呼ばれてます。


昔、どうしても欲しかったタイ象は
友達の友達からコピーをもらって
そいつをラミネートして、
んで、車のダッシュボードにつけてたりしたんだけどね。
紫外線にあたって、色が抜けてしまい、捨て。



先日タイに持って行ったスーツケースに貼ったのがこれ。

これは、投稿が読まれた訳ではなく、

ファンキーフライデーの本が出版されていて
それの付録がステッカーなのだ。
それをペタ。

成田の税関で、職員が親指立てて「Funky!」と合図をしてきて
こっちも慌てて 「ふぁ、ファンキー!!」


職員「投稿、読まれんたんすか?、すごいですね〜」


俺「いやいや、これは、本の付録なんすよ」


職員「付録? いや、でもすごいよ!」


俺「いやいやいや」


職員「お帰りなさい、ささ、お気をつけて、お疲れさまです」

といって、タイ象を日本へ導いてくれたのでした。
まさか、税関でfunky!な話になるとは思わなかった。

ちなみに、先の番組に
この話を投稿したんだけど、
読まれなかったのは言うまでもありません。(多分)