2012年5月3日木曜日

セイコーファイブスポーツのお気に入り

セイコーファイブ スポーツのレトロなダイバー風

ずいぶんと増えました。
ここにご紹介させていただきやす。


写真下の左 SRP125J1 紺色のワールドタイマーは、Mr.Shop時計屋さん探訪記念(と勝手に命名)
右の白いやつ、SNZH51J1 白タイプはバンドをメッシュに交換して、チョイワルオヤジ仕様で、実は休日はこれ結構着けております。

両者はベゼルと細かいところが違いますが、ケース、ハンズ(針)などはほぼ同一です。

それほどまでに、このスタイルに惚れた訳です。




 紺色は、何だろ、渋い感じですよ。

ワールドタイマーは、最新モデルでして、秒針ハック(秒針止めること)が可能ですね。
あとは、手巻きも可能です。
通常のセイコーファイブは、巻き上げ効率の悪い小さなレディース以外は自動巻(のみ)が基本ですけど、これは手巻き付きです。(あくまでも海外モデルの話ね)

白色のSNZH51J1は、以外にスッキリした印象です。

正直メッシュベルトってどうよ?って思ったんですけどね。意外に良いかも。

他のもそうですけど、Tシャツでも、ポロシャツでも、ジャケ・パンでもジーンズでも
イケますね。でも、自分の身につけているものと色を合わせる事が多いですね。
白いスニーカとか、薄いブルー系のワイシャツととか、
白いオックスフォードのシャツとか、ま、どんな系統のファションにも合うな。

さて、同じケースで色違いです。↓


左の紺色のSNZH53J1はMr.ShopでSPOTページから救出したやつです。
(ベルトは交換しております。ヒルシュのカーボンブルーbyクロノワールド

Mr.Shopさんは、検査基準が厳しいので、セイコーさんの出荷基準をクリアしてもMr.Shopさんの検査基準をクリア出来なかったやつは、スポットページに掲載されたりする訳です。

この紺色は、リューズを引いた時の感触がやや甘いということでしたが、使用上は全く問題無いので、お得な救出ですよ。(と言い訳)

はっきり言って、全然問題無いような些細なことでスポットページに掲載されちゃうことが多数だと思いますが、だとしても、救出してやりたくなるのは、もはや変態かもしれませぬが。


この黒いやつはSNZH59J1

さっき、Mr.Shop時計屋さんのページにさりげなく、予告されていたのを発見!!
(これまた 安い!!)
小生は、これ、台湾の時計屋さんで購入
当時のレートで、日本円に換算して2〜2.3万円くらいだと思う。
オリスとかフレコンとかの後ろに展示されていたセイコー&ファイブたち・・・・
その中から発見したモデル。

ベルトは、バイキングというベルトに換装。
ヒルシュのカーボンよりもしなやかで着けやすい、馴染みやすいです。
質感も良いですよ。
ヒルシュの方はしっかりしていると言えばそうですが、ちょと固いんですよね。
特に、Dバックルにしているので、余計にそう感じるのかもしれませんが・・・。
(あくまでも比較した場合ですけど、ヒルシュはバンドの先端形状が四角■、バイキングは三角▲、よってバイキングの方がしなやかさも手伝って差し込みやすいです。)



その日の気分で、紺で行くか、黒で行くか、
仕事の時は、黒よりも、紺が多いかな〜

1週間くらいの出張だと、2〜3個持って行ったりしてね。

気分で時計を変えるっていうのは、これすなわち
ファッションな訳です。
本日のシャツの色?
タイの色?
パンツの色?(あえて、ズボンと言いたいけど)
気分(気合い)で変えますよね。

オヤジの小さな遊びですけどね。

いや〜時計をいじりたい(笑)

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