2012年3月20日火曜日

世界を股にかける男達の時計・・・・たぶん。

ブライトリングのトランスオーシャンユニタイム
バーゼル2012で発表されました。

腕に付けるには躊躇するサイズとデザインですが、
「デザイン」としては、60年代後半から70年代を想起させる
飾っておくには、イカしたデザインです。

ちょっと、普段付ける時計じゃないし、いつ付けるのかも分かりませんけど。
これの特注で、日本語バージョンってのがあり。
これまた痺れる。
ブライトリングジャパンさんから拝借。この真ん中のカタカナ表記が最高に昭和。

ロレックスからもスカイドウェラーってのが出ました。
これ面白い、
けど、正直、面白いけど、
これもどうなの?っっていう感じです。

ま、そもそも、数千円の腕時計付けてる小生ごときの印象と、
100万からの時計を日替わりで着けるようなお方とは
センスも求められているものも異なるでしょうからね〜。

仕事で使用可能か?とか
休日に使用可能か?とか
思うのは共通ですが、
その、仕事とか、休日って、ひとそれぞれ。

休日の朝に、コンビニに寄ってパンとかおにぎりを買ってから
会社に行って、休日の職場は、仕事がはかどるな〜なんて言って
爪の先に灯をともすような生活を送っている小生と、
これを買う人の生活様式は異なる訳でして、
当然、そういう人達に向けたこれらの時計を見ても
ピンと来ないのは当たり前なのであります。

そんなぼやきでした(笑)
さて、働こう!
働くって素晴らしい!


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