2011年5月22日日曜日

北の国から2011-赤平の歌が聴こえる(8)

多分、赤歌警察署前のバス停をこの切り取りしたの
俺だけじゃないか(爆)


そして、赤平駅を撮る。
柵も、何も無い。
汽車と一緒に走れそうだ。
けど、
そんなヤツはいない。



炭鉱は姿を消した。
確かに・・・・

そして、そこで働く人たちも
もういない。
(働いていた人はもちろんいますよ。うちの親父もそうです。元炭鉱マン)


もう一度、炭鉱を再開することは出来ないのだろうか?

火力発電を立てて、国内の石炭を再採掘して
雇用を創出して、京都議定書は脱退。
っていうそういうシナリオは無理かな〜

石炭も林業も、国内でやるコストよりも
はるかに低いコストで、外国から買った方が安いっていって
どんどん衰退していった。
しかし、そういうものを外国に頼っていたら、結局は、そこに
足元見られるというか、キン○マ握られてるような気がするのは
小生だけか?(笑)



自前で出来るんだったら、自前でやる。
そういうのを、俺たち自身が、守って行かないと
この先の姿が見えなくなると思う。

いかん、ちょっと話が逸れた。

こういう店構えとかね、
そして、乾いた、春の陽気と空気が、なんとも言えません。






日高屋です。

ここで子供の頃
生まれて初めて海老フライを食った時の
衝撃は忘れられません。
そして、「メーメー子やぎ」っていうお菓子がありまして
レモンケーキみたいなの。あれ、美味かったな〜。

塊炭飴(かいたんあめ)は、会社にお土産に買っていったことありますが、
全然売れなかったな(笑)
話の種にはなりますがね~。



そして、これ。

先日、何十年ぶり?に会った
DOSAさんに送った写真。



奥に見えるのは、遺跡です。(笑)

この日は、快晴だったんで、なんともマタリーな写真になったので、
んじゃ、モノクロだねって感じです。

全ての写真はおうざんさんからのレンズ
smc-50mmF1.4マニュアルです。

DOSAさん、今度は一緒に写真撮ろうぜ!
最近は、DOSAさんの写真に痺れております。

ところで、この北海道シリーズっていうか
北の国から2011シリーズ、まだまだ
続きます。
もう、どこまで続くかわかりませんが、だんだんとテキトーになってくるのはご了承下さい。

写真を転送しているパソコン、
文書を打ち込んでるiphone
アップロードしているネットブック
なかなか三位一体攻撃にならないのですが、
googleとエバーノートはイカシタツールになりそうです。

8 件のコメント:

  1. 是非とも続けてください!北海道シリーズ

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  2. あ、一回投稿しただけじゃダメだったけど
    投稿ボタン3回目で反映されたよ。

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  3. DOSAさん
    コメントありがとうございます!
    なんか、このブロガーのシステム
    分かりにくくてすいませんです。
    投稿ボタン3回ってのは、技ですね!!
    これからもよろしくです!

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