2011年3月29日火曜日

西日本では・・・・

何事も無かったように、東京を離れ、
出張中のわたくし
西日本にきたら、まったく、そういう雰囲気無いので、
ある意味、安心というか、冷静というか、何と言うか・・・・

但し、水のペットボトルは、ここにも無いね。
ここの場合、買占めじゃなくて、支援のためだそうです。
500mlはあります。2リットルがありません。

が、しかし、です。
ここは、
停電もありません、電車もタクシーもガソリンもある。
電池も売ってます。ガスカートリッジも、ライトも。


こうして、普通に仕事して夕日をあびながら、テクテクと、ホテルへ歩く。
本当に、あんな大変なことが、おきて、今も起きているってことが
自分の中で遠のいて行く気がする。


東京の人間が、唯一、「考える」きっかけが、
停電なんじゃないだろうか。だとしたら、
このまま、計画か非計画かは問わず、停電を続けた方がいいのではないか?とも思う。

文句ばっかり言わずに、この後、どうしていくべきか?って、みんな
まじめに考えるでしょ?


ま、どうすればいいか?って実際ノーアイデアですが・・・・・




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